2022年2月20日、ワールドスポーツコミュニティ株式会社（代表取締役 衞藤未来人）は、スポーツ庁「Sport in Life コンソーシアム」への加盟が承認されました。

当社は海外スポーツサービス事業、スポーツキャリア育成事業、スポーツラウンジ&コミュニティ事業、スポーツメモラビリア事業、スポーツICT教育事業、スポーツ×ブロックチェーン事業など、スポーツに関するさまざまな事業を展開しており、子どもから大人まで幅広い層のスポーツファンの人生に寄り添い、生涯スポーツを楽しんでいただける環境作り、すべてのスポーツファンに満足していただけるサービスを提供しています。

なお、これらのサービスを通じて人々にスポーツをより身近に感じてもらうことで、スポーツ自体の発展、繁栄にも貢献していけると考え、さまざまな事業に取り組んでまいりました。今回そのような取り組みが認められました。

スポーツ庁「Sport in Life コンソーシアム」について

スポーツ庁は、一人でも多くの方にスポーツを楽しみ、スポーツを行うことが生活習慣の一部となるような社会を目指し、自治体、スポーツ団体、経済団体、企業等と連携した取組を促進することを目的として「Sport in Life コンソーシアム」を設立しました。

当社は、人々にスポーツを楽しんでいただくサービスを多数展開し、スポーツの繁栄のための取り組みをしていることが認められ、加盟が承認されました。
※スポーツ庁「Sport in Life コンソーシアム」 URL：https://sportinlife.go.jp

当社の主な取組例

・スポーツキャリア育成事業
全国に約50教室展開（2022年2月現在）している子ども向けチアダンススクールを運営することにより、子どもたちがスポーツをする機会を提供するとともに、子どもたちがスポーツに取り組むことで保護者もスポーツに関心を持ち、親子で練習したり話し合ったりするため、日常的にスポーツに触れる習慣を作ることができます。

また、プロチアダンスユニット「LOICX GIRLS☆」の世界で活躍している姿が子どもたちの憧れや目標となることで、ダンスやスポーツの素晴らしさを子どもたち自身が感じることができます。