「川越でチアダンススクールを探しているけれど、教室が点在していてどこを選べばいいかわからない」そう感じる保護者の方は少なくないでしょう。

川越市には幼児から通える教室が複数あります。同じ「チア」でも発表会をゴールにする教室と全国大会を目指す教室では、練習の密度も家庭の関わり方もまるで違うのです。

会場も駅前から郊外の公園施設まで散らばっており、通いやすさがそのまま続けやすさを決めるエリアだといえます。

川越のチアダンススクールおすすめ7選|料金・曜日の比較表

幼児・小学生が通えるチア系スクール7校の一覧です。料金や時間帯は改定されることがあるため、申し込み前に各教室へご確認ください。

LOICX☆チアダンススクール 川越校

川越市南台のスタジオで毎週日曜に開講しています。

幼児クラスが15時45分から、小学生クラスが16時45分から、それぞれ50分のレッスンです。

年間40回のスタジオレッスンに、週1回のオンラインレッスンを組み合わせるライトプランが月額6,000円、平日のテクニッククラスが受け放題で加わるスタンダードプランが月額9,000円という設定です。

日曜午後の枠は、平日に習い事を詰め込みたくない家庭にとって組み込みやすい時間帯だといえます。

Gravis 川越チアダンスクラス

本川越駅から徒歩3分、川越市新富町の岸田ダンスアカデミーが会場です。第1・第3日曜の開講で、幼児クラスが10時から、小学生クラスが11時5分から。

対象は年少から中学生で、月2回の隔週クラスの月謝は5,500円です。入会金5,000円のほかに事務手数料1,500円がかかりますが、体験当日に入会すると入会金は無料になります。

ULUFUN Cheerdance school 川越校

川越市新富町のスタジオを拠点に、川越市と所沢市で活動しているスクールです。月曜にキッズクラスとジュニアクラス、火曜に中学生クラスを開いており、園児から中学生まで進める専用クラスがある点が特徴です。

生徒のほとんどが初心者からのスタートで、ステージ発表やスポーツ応援のハーフタイムショーに出演しています。月謝は要問合せです。

PIXY★Fellows

年中から小学2年生までのMini、小学2年生から6年生までのShiny、小学5年生から中学生までのJupiterという3クラスに加え、ソロ・デュオ・トリオで演技を組むSpecialityがあります。

Miniは毎週木曜の夕方、上のクラスほど練習が長くなり土日の練習も加わります。月謝はMiniが5,500円、Shinyが8,750円。学年が上がるにつれ活動量が増える設計なので、数年先の負担も確認しておくと安心です。

AGEKKE DANCE SCHOOL 川越校

川越市池辺の川越水上公園フィットネス棟が会場です。

未就学児のキッズクラス、小学校低学年のジュニアクラス1、高学年のジュニアクラス2と学年で明確に分かれています。月謝はキッズが5,500円、ジュニアが6,600円で、これに入会金11,000円と年会費3,960円が加わります。

体験レッスンは無料ですが1回のみという条件があるため、見学と体験の順番を考えて申し込みましょう。会場が公園施設のため送迎手段の確認も必要です。

スタートランド

川越市岸町にある体操・アクロバットの教室で、日曜にチアリーディングクラスを開いています。ここは他の6校と種目が異なり、チアダンスではなくチアリーディングを扱う教室です。

クラスは年少から入れるベーシック(10時〜10時45分)と、小学生以上のチャレンジ(10時45分〜11時45分)の2段階。体操教室やアクロバットクラスを併設しているため、床運動の基礎から積み上げられる環境があります。月謝は問い合わせが必要です。

DANCE STUDIO La.PANTHER

川越市藤間にある総合ダンススタジオで、チアダンスのクラスを開いています。ジャズダンスやK-POP、ヒップホップ、アクロバットなどを男女6名の講師陣が指導しており、チアダンスを続けるうちに他ジャンルにも触れられる環境です。

体験レッスンは500円で、クラスを変えて何度か試せます。曜日と月謝は確認が必要です。

川越で教室を選ぶときに分かれる3つの道

料金の差より先に確認すべき分かれ道が3つあります。ここを決めると候補は2〜3校まで絞れます。

分かれ道1:通学導線駅前か、車が必要なエリアか

川越市の教室は3つの導線に分かれます。本川越駅から徒歩3分のGravis、同じ新富町エリアのULUFUNは駅前導線。川越市南台のLOICX、岸町のスタートランドは市街地の住宅エリア導線。川越水上公園のAGEKKE、藤間のLa.PANTHERは送迎手段を先に確保したい郊外導線です。

習い事は数年続きますから、雨の日や下の子を連れての送迎まで想像して選ぶと、途中で通えなくなる事態を避けられます。学年が上がるほど自力で通える範囲は広がりますが、始めるのが幼児なら送迎前提で考えておくほうが確実でしょう。

分かれ道2:「発表会型」か「大会型」か

同じチアダンスでも、発表会をゴールにする教室と競技大会での順位を目指す教室では、練習の密度も家庭の関わり方も変わります。

川越ではPIXY★FellowsのJupiterやSpecialityが後者にあたり、平日の練習に加えて土日の練習が組み込まれています。どちらが優れているかではなく、子どもの性格と家庭のスケジュールに合うのはどちらかという選択です。

発表会型で楽しさを知り、本人が望んだときに大会型へ移る順序も成立します。

分かれ道3:チアダンスとチアリーディングは別の競技

見落とされがちですが、この2つは指導内容が異なります。日本チアダンス協会はチアダンスを「チアリーディングから派生した芸術性の高い表現スポーツ」と定義し、Pom部門では動きを細かく揃えてチームがひとつに見えるように、Jazz部門では表情や表現力で観客を引きつけるように練習を積みます。

対してチアリーディングにはスタンツが含まれ、専用の安全管理が求められます。7校のうちスタートランドはチアリーディング側にあたります。

参考:日本チアダンス協会「チアダンスを楽しむ」

月謝の外側にある費用|川越の教室で実際にかかるお金

月謝だけで判断すると、入会後に「思ったより負担が大きい」と感じることがあります。

費用項目川越の教室で確認できる例確認しておきたいこと 
入会金5,000円〜11,000円キャンペーンで変動する教室がある
年会費3,960円月謝とは別に毎年発生するか
スタジオ代月謝と別建ての教室あり月謝に含まれるかどうか
体験レッスン料無料〜1,000円回数制限があるか
ポンポン・衣装別途購入かレンタルか

入会金・年会費・スタジオ代は教室ごとに考え方が違う

入会金は11,000円から5,000円まで幅があります。年会費を別に設定している教室もあります。

また月謝を公表せず問い合わせ制にしている教室もあり、その場合は年間でいくらになるかを最初に聞いておく必要があります。

月謝だけを安い順に並べると年間負担の順位が入れ替わることも珍しくないため、1年分の総額で比べましょう。

ポンポン・ユニフォーム・発表会費は入会後にやってくる

チアダンスはポンポンやユニフォームが必要になる習い事です。多くの教室で月謝と別に実費がかかり、成長に合わせた買い替えも発生します。発表会や大会に出る場合は参加費・衣装代・交通費が加わるため、年間の山場となる時期の出費を聞いておくと安心です。

体験レッスンで「1年通うと月謝以外にいくらかかりますか」と尋ねてみてください。明快に答えられる教室は運営が整っている証拠でもあります。

参考:LOICX GIRLS コラム「チアダンスの習い事にかかるお金」

教室紹介サイトが書かない「安全・補償・指導者資格」の見方

「ケガをしたらどうなるのか」「先生は何を学んだ人なのか」は、教室紹介サイトではほとんど説明されていません。ここを確認できると教室選びの精度が一段上がります。

練習中と往復中のケガは何でカバーされるのか

スポーツ系の習い事では、公益財団法人スポーツ安全協会のスポーツ安全保険が使われていることが多くあります。令和8年度の場合、中学生以下が対象となるA1区分の年間掛金は800円で、賠償責任は対人・対物合算で1事故5億円、対人は1人につき2億円が限度額です。

傷害保険と賠償責任保険、突然死葬祭費用保険を組み合わせた構成になっています。「保険加入済み」の一言ではなく、どの区分で加入しているのかを聞くことが備えを知る近道です。

補償の対象外になりやすい3つのケース

この保険は、加入手続きを行った団体の管理下における団体活動が補償の対象です。裏を返すと次の場面は原則として外れます。第一に、加入団体以外での活動中の事故は「同一種目であっても補償の対象とはなりません」とされます。

第二に、個人での自主練習は団体活動ではないため補償されません。第三に往復途上で、遠回りや立ち寄りは「通常の経路往復中」にあたらないと明記されており、塾や祖父母宅に寄った後の事故は対象外です。個人活動まで含むAW区分もあります。

指導者の資格は何を見ればいいのか

チアの指導者資格には公的な枠組みがあります。公益社団法人日本チアリーディング協会は、日本スポーツ協会との共催による公認指導者資格に加え、チアリーディング公認資格とチアダンス公認資格を設けています。

前者は「安全で正しい指導・審査・スポッティングを行うための専門資格」、後者は「チアダンスの正しい指導・審査を行うための専門資格」で、いずれも段階的なレベル設定で体系的に学ぶ構成です。講師紹介に大会出場歴しかない場合は研修体制を尋ねてみましょう。

体験レッスンで見るべき4つのポイント

候補が絞れたら最後は体験レッスンで確かめます。川越の教室は無料〜1,000円程度で体験できる所が多いです。

1. 未経験の子にどう接しているか

体験の日、すでに通っている子と初めて来た子の扱いがどう違うかを見てください。振付についていけない場面で講師がどう声をかけるかに、その教室の空気が表れます。技術指導の巧拙より、できない時間をどう扱うかのほうが継続率を左右します

参考:LOICX GIRLS コラム「ダンス未経験でも大丈夫?」

2. 曜日と時間が数年続けられるか

川越の教室は日曜開講が多く、木曜や水曜のところもあります。学年が上がると学校行事や他の習い事が増えるため、いま空いている枠が3年後も空いているとは限りません。

とくに大会型では土日の追加練習が入りますから、家族の予定とどう折り合いをつけるかを入会前に話し合っておきましょう。きょうだいの送迎と重ならないか、上のクラスに進んだときに時間帯がどう変わるかも、あわせて聞いておきたい観点です。

川越の教室は幼児と小学生で時間帯を分けているところが多く、進級で通う時刻が変わります。

3. 親の当番・見学ルール

保護者の関わり方は教室によって大きく違います。当番制の有無、発表会での手伝い、送迎の必要範囲、練習を見学できる頻度は体験の場で確認しておきたい項目です。

地域密着のチーム型ほど保護者の協力を前提にした運営になりやすい傾向があります。

4. 進級とクラス移動の仕組み

幼児クラスから小学生クラスへ、さらに上の学年へ進むとき、どういう基準でクラスが変わるのかを聞いておきましょう。オーディションがある教室、学年で自動的に上がる教室、本人の希望で選べる教室があります。

ULUFUNのように中学生クラスまで用意されていれば、進学のタイミングで探し直す手間がありません。数年後の通いやすさに直結する部分です。

川越で「無理なく長く続ける」ことを重視するなら

全国70校以上に展開し、これまで累計10,000人以上が学んできたLOICX☆チアダンススクールでは、本場アメリカのチアダンスを子ども向けにアレンジし、楽しく踊ることができます! 

・本場の音楽&振り付けを使用!
海外のトップチアチームが実際に使う楽曲や振り付けを取り入れ、まるでプロのチアリーダーになった気分でレッスンが可能!

・イベント盛りだくさん!全国の仲間とつながろう
スポーツイベントや発表会など、子どもたちが輝ける場がたくさん!全国展開だから、他の教室の仲間とも出会い、一緒に成長できるのが魅力です。

クラスは、初心者が楽しく踊るENJOYクラスから、ジャンプ・キック・ターンといった動きを一つずつ丁寧に磨くテクニッククラス、全国大会を目指すアスリートクラスまで段階的に用意されています。

これらの動きは、いずれも空中や回転の中で体の軸を保つ必要があり、まさに姿勢を支える体幹を使いながら習得していきます。

 まずは体験レッスンから

「チアダンスに興味があるけど、できるかな?」というお子さんも大丈夫!無料体験レッスンがあるので、ぜひ一度試してみてください♪